土曜日伝説

土曜日は混むだろう・・・と思ったらそんなじゃなかった。
ホッよかったぁ。
なんて思いつつ、バイトも無事終了！
か、と思いきやKさんが私の残業を見つけてしまう。
そう、一つやり忘れていたのだ。
K「これ、なぁに？」
き「あぁ〜(絶叫)すみません。(泣）やります・・・」
1つ下の子「手伝いますよ〜」
き「大丈夫。洗うだけだから。」
K「手伝いなんていらないよ。(笑）」
き「ありがとう、大丈夫だよ」
K「俺が作ったっけ？これ？固まってるよ・・・」
き「Kさんでしょ？私最近それ作ってないもん」
K「そうだっけ？（一つ食べる）やっぱり俺が作ったのは
んまいなぁ。」
き「はい、洗いますよ〜」
店長「おい、K。ちゃんと時間見て行動しろよ」
K「はい。これで終わりなんで。」
店長に注意されたKさんは私に
「そんなんわかってるよねぇ？お前のほうが時間見て
行動しろだよ。」
と言ってきた。愚痴ってるよ、愚痴ってる。

今日ももちろん終電はない。
しかたないので歩こうとする、でも無理。
友達からチャリ借りて帰った。